2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ここで一旦塗装

最近アクセスがやたら多い気がしますが長門効果なのだろうか。 それはさておき、塗りながら組んで行く派なのでここらですでに組みあがった物を 入り組んでる箇所や金属部分に塗り残しができないように、注意しながら塗装しておきます。

甲板の小物とか

甲板に設置される大量の通風口を塗装するためにランナーから切り離す。 副砲の砲身を真鍮パイプに交換。 後部艦橋上部を組み上げておきましたが木甲板部をマスキングしやすくするため接着はしてません。

今月のMGとか

艦船模型界が未曾有の新製品ラッシュですがそれに便乗するようにモデルグラフィックスや電撃スケールモデラーで 長門が表紙を飾っていました(スケールは違ったけど)。 MG誌の特集でディテールアップ方法の特集が組まれてましたがこっちは特に目新しいことも…

船体1

うっかり買ってしまったPTの綾波をつい作り始めてしまうのでした。 甲板の不要なモールドを削り取り、魚雷運搬レールをエッチングで再現。 船体の鋼板継ぎ目をサフの圧吹きとデザインナイフによる罫書きで再現。 長門は地味にしか進んでないので画像なし。

煙突

2日かけて煙突がほぼ完成。 煙突にモールドされていた配管およびジャッキステーを削り取って真鍮線と銅線で作り直し、さらに純正エッチングパーツを取り付けディテールアップ。 雨水抜きの穴が浅いので深く掘り直しておきます。 機銃座の裏面のサポートは削…

リベット

いろいろと忙しかったので制作もさほど進まず、更新にかなり間が空いてしまいましたが本日より再開です。 届いたハセガワ純正ケースの台座に穴を開け、飾り足とねじで船体を固定。 艦スペ読んでさっそくリベットを再現してみたり船体のモンキーラッタルを銅…

艦スペ26

を朝一で購入。今回はアオシマの1/350に合わせ高雄型特集です。 まだ流し見た程度ですが、前々号の扶桑型は図面が少なくどうもイマイチだったのですが今号は多め、なぜか長門の作例も。 さらに詳しく知りたかった信号旗についての記事もあってうれしい限り。…

1/350金剛

フジミきたよフジミ! 見たところ形態は最終時、4月発売予定。 値段や他の同型艦は出るのかなどいろいろ気になるところです。 http://www.fujimimokei.com/prod_syosai/kongou.html

後部艦橋

後部艦橋の12.7cm砲周りのブルワークを削り取りプラペーパーと三角エッチングで制作。

航空機作業甲板

リノリウム押さえを0.2mm真鍮線で再現中。

主砲

今日は豪華四本立て。 純正エッチングを取り付けた4番砲搭。ハセガワの純正エッチングですが以外と難易度高いです。

メモ

面白そうなのであとで試してみよう http://iseebi.half-done.net/?Software%2FZEROProxy

船体塗装

仕上げも終わったので一旦塗装しました。まだ甲板ははめ込んでるだけ。 艦底色はクレオスのずばり艦底色スプレー、軍艦色は私特製の軍艦色。 汚水配管があるため塗装する時は艦底色から先に塗った方が楽です。 パーツや説明書眺めながらどう手を加えるか思案…

船体の組み立て2

船体は大まかなモールド埋めが完了し細かな仕上げを行っています。 仕上げが終われば甲板を取り付けますがその前に台座に固定するためのナットをしっかりと固定。 甲板などを仮組みしてみると航空機作業甲板を後から取り付けるのは形状的に困難なことが判明…

1/700 山城 Gallery

PopBox!

というウェブページ上でイメージをリサイズしたりできるjavascriptが面白そうだけど サイト英語だし日本語で解説してる所が無いので javascriptも英語もさっぱりだけど小一時間くらいがんばってとりあえず動いたメモ。ちなみにサイトはこちら ダウンロードし…

撮影会実施中

せっかくの新カメラということで背景を変えてみたりといろいろと試し中。 なお長門船体は今工程90%くらいです。 PopBoxを利用してギャラリーページをとりあえず作ってみました。 一応IE6、FireFox2、Opera9で動作を確認。 しかしどうやら一旦全部画像を読み…

さらにその頃

長門はというと哀れ光パテとサーフェイサーでバルジのモールドを埋められこんな感じに。 現在右舷工程80%、左舷30%、艦底70%といった感じ。

完成

ひとまず山城は完成。撮影途中で艦首の菊を忘れていることに気づく。 窓ガラスとして透明プラ板を入れてるんだけど、うまく撮れずににごったような感じになることが多くなかなかの曲者です。 130枚前後撮影したものの納得がいくのは数枚といったところ。その…

その頃山城は

空中線も張り終わり艦載機を載せるだけになりました。 ピントが壁の方に合ってしまってるのは気のせい。

船体の組み立て

明日あたりと言いながら早速組み立てはじめる。 フルスクラッチすると1ヶ月くらいかかった船体もものの10分ほどでこの通り。 さて賛否両論のど派手な船体継ぎ目モールドはどうしたものやら。

本日到着

やっと届きましたハセガワ長門。 無駄にでかい箱で。 開封するとエッチングパーツとさらにダンボール。と空いたスペースを埋めてた大量の詰め物。 店頭だとこの状態か下の状態で売ってるはずなのでご安心ください。 ついにご対面。 縦横はタミヤの1/350とほ…