組み立て終わったパーツを軍艦色で塗装し、船体に取り付けました。

航空機作業甲板にはジョーワールドのエッチングパーツを使用します。 切りだして組み立てた後、プラペーパーの防弾板や25mm3連装機銃を取り付けました。

続いて艦橋トップの組み立てを行ないました。 キットのパーツをベースに、ブルワークと遮風装置をプラペーパーに置き換え、 ジョーワールドのエッチングパーツなどを取り付けました。

船体は一旦置いておくことにして、主砲と魚雷発射管の作成を行ないました。 先に作った350を参考にしつつ、銅線とエッチングパーツを使ってディテールアップを行ないました。 ちなみに、パーツを挟んでるのはハイキューパーツというメーカーのペインティング…

退屈な甲板のマスキングが終わりましたので、これから軍艦色で塗装を行ないます。

取り付けるのをうっかり忘れていた13号電探を取り付けてから、 船体、煙突と後部マストの黒、艦底色の順に塗装を行ないました。

ホビーショーで発表される商品の予約がネット上で続々と始まった模様です。 まずは、1/350で最後まで残っていた扶桑型がようやくフジミから発売される模様。1/350 旧日本海軍戦艦 扶桑 （プラモデル） フジミ模型（予約：10年12月発売予定）価格：15,246円（…

前・後部マストの残りのパーツと、煙突の雨避けカバー用格子を取り付けました。 メタルプライマー、サーフェイサーをエアブラシで吹いた後、 甲板をタミヤエナメルカラーのレッドブランで塗装を行ないました。

1/350 矢矧のページをギャラリーに追加しました。 メニューのGalleryから御覧ください。 関係ないけど画像はアオシマの1/32 ハヤブサです。

マストに少し手を入れ、25mm3連装機銃を設置しました。 エッチングパーツの機銃はペラペラ感が気になっていたので、ナノドレッドシリーズの25mm3連装機銃は素晴らしいです。 マストは0.3mmのピアノ線と0.12mmの銅線で組んであります。

2008年11月30日頃に買った後、ずっと積んでたソードフィッシュを 最近作ってみたので載せておきます。 あとデ・ハビランド・モスキートやスツーカ、Bf109もエデュアルドのエッチングパーツと一緒に 買ってあるので気が向いたら作る予定。

約2年9ヶ月ぶりに、1/700の方の矢矧に手を加えました。 暫く1/350を作り続けていたおかげで1/700のパーツがかなり小さく感じます。 1/350の方の矢矧は写真を撮り直してギャラリーに追加するつもりですのでもうしばらくお待ちください。