2011-01-01から1年間の記事一覧
写真や資料を見ていて気づいた箇所に配管などを取り付けました。 次で艦橋は完成する予定です。
気づけばまた1ヶ月も間が開いてしまいました。時の流れはやい。 さて、今年もJMC作品展 大阪会場で開催されたので行って来ました。撮影した写真のうち、船物を中心にご紹介。 明日も開催しているので、今日行ってない方も是非行ってみてはいかがでしょうか…
引き続き艦橋を作成中です。 艦橋の前半分の窓枠のエッチングパーツはサイズが合わず使い物にならなかったためプラペーパーを細切りしたもので再現しました。 もう少し艦橋の作業が続きます。
艦橋の残りの部分を製作しています。 キットのトップ部分のパーツは、窓枠をエッチングパーツにすると中身が埋まって見えてしまいます。 艦橋部分、それもトップなどは目立つ部分なのでプラ板でスクラッチしてみました。
ついにタミヤが1/350大和をリニューアル。 エッチングパーツもキットには2枚付くようで、製品が公開されるホビーショーが楽しみです。 ところで旧製品やマスターワークの完成品はどうなるんでしょうね。1/350 日本戦艦「大和」決定版登場!(タミヤ公式サイト…
艦橋の残り部分を製作中。 ブルワーク部分が分厚い上に結構な抜き勾配がかかってるので、全てプラペーパーに置き換えました。 写真を見ると、遮風装置があるようなのでそれもプラペーパーで再現しました。
今回は模型ではありませんが、先日少し面白いものを作ったのでご紹介。 Tube Hobbyから発売のニキシー管時計キットです。 Twitterで別のキットを作っている方が居て、気に入ったので私も欲しくなり即注文、キットはリトアニアより少し怪しげな箱に包まれてや…
模型を作る時間がなかなか取れないため全く進んでいませんが、ポムポム砲が一基だけできてます。
奈良模型愛好会第4回展示会が下記の日程でボークスホビースクエア京都にて開催されています。 ・9月18日(日)11:00〜20:00 ・9月19日(月)11:00〜17:302011-09-18 画像を追加 会場の模様を一部紹介。
クレーンとか弾薬箱っぽいものとかを組み立てました。 弾薬箱っぽいものは裏面に押し出しピンの後があるので一つ一つ埋めて、 前の扉部分はライオンロアのエッチングパーツを取り付けました。 艦橋基部と一体でモールドされていた吸気口っぽいものはプラ棒で…
上部の窓は抜けていなかったため削りとり、ブルワークもすべてプラペーパーに交換しました。 救命ボートの中央部分はくり抜いてエッチングパーツに交換しています。
煙突をどちらも塗装、ライオンロアの波切り板のエッチングパーツも船体に取り付けました。
残りのパーツを取り付けました。
また大分と間が開いてしまいましたが煙突です。
押出しピンやパーツの隙間などの処理に意外と時間がかかってしまってます。 煙突の内部には足場があるようなので、ジョーワールドの1/700のラッタルのエッチングパーツを加工して再現してみました。
船体の塗装を行いました。 スマートな船体のおかげか、この状態でも既にかなりかっこいいですね。
船体は艦底色を塗装して台座に取り付けました。 あとは煙突、後部艦橋などの組み立て、隙間埋めなどの基本工作を行いました。 木甲板にはクリアーオレンジを軽く吹きつけて色を整えてみました。
ようやく甲板にカットしたシナ材を貼り付ける作業が終わったので、手始めに艦橋基部を組み立ててみました。
遅くなりましたがGalleryに画像を追加しました。 http://www.navalvessel.jp/027/
てなわけで妙高がようやく完成しました。 今回の空中線にはいつものあゆゲッターに変えてMETAL FLEX 鮎M-1を使用してみましたのですが、こちらのほうが癖が付きにくく取り付けやすかったので、これからはこちらを使用していこうかと思います。 ギャラリーへ…
完成したつもりでしたが、写真をとろうとした時に舵柄信号の付け忘れに気づいたので明日取り付けて出直しです。
まだ取り付けていなかったラッタル・空中線支柱などの小物を取り付けました。
零式水上偵察機を2機製作してカタパルト上に取り付けました。 キャノピーはエッチングメッシュに交換しています。
7月の展示会があるのでそれに向けてフッド製作中です。 甲板に木片を敷き詰める作業が約半分くらい終わったので、終わったところから構造物を取り付けていっています。
手すりにはゴールドメダル社の精密手すりを使用しました。 その後、簡単にスミ入れ、ウェザリングを行ってから軽くつや消しクリアーを吹いて全体のツヤを整えました。 内火艇と内火ランチにはピットロードの新型艦船装備セット(2)を使用、9mカッターにはファ…
主砲、高角砲を塗装して取り付けました。 主砲身は真鍮挽き物砲身に交換しています。 砲身カバー部分は非常に高い隠蔽力を持つMr.カラーGXのクールホワイトで筆塗りしています。
リノリウム(タミヤカラーエナメル レッドブラウン)、軍艦色、タミヤカラーエナメル ブラックの順に塗装を行いました。
13号電探と21号電探を取り付けました。 この後塗装の予定です。
0.8〜0.3mmの真鍮線及びピアノ線と、0.12mmの銅線で前後部のマストを再現しました。 これから電探を取り付けます。