赤城をギャラリーに追加しました。 ギャラリーへは右のリンクからどうぞ。 150枚からかなり削ったんですがそれでも30枚にもなってしまいました。

ついに赤城完成しました！ 早速机を片付けて、今回から導入するただの布と電球を撮影用のアイランプに交換したライトをセッティング。 150枚ほど撮影しました。 でももうこんな時間なので寝る。

とりあえず組み立て、キャノピー部分をマスキングゾルでマスキングしておきます。 全体にホワイトサフを吹き付けてから、機体色で塗装します。 デカールを張り、プロペラを取り付けてからつや消しを吹き付けて最後にマスキングゾルを剥がすと艦載機は完成で…

空中線を取り付けました。 あとループアンテナ等いくつか取り付けてないものがあるので取り付ければ完成です。

まだ取り付けていなかった9mカッターを取り付けました。 今回の赤城では、固定バンドにこれまで使っていたプラペーパーではなく、 1mm幅のマスキングテープを白く塗装したものを使用してみました。 信号旗掲揚マストを0.5mm、0.3mm、0.2mmの真鍮線を組み合わ…

艦橋の製作と並行して行っていた甲板のマーキング塗装が終了しました。 塗装には隠蔽力の高いガイアカラーのExホワイトを使用しています。

艦橋を組み立てました。 キットのままだとブルワークが分厚く、また位置的に目立つ箇所でもあるので 一旦綺麗に削り取りプラペーパーで作り直しました。

落下防止のネットの取り付け、半ツヤのトップコートスプレーを軽く全体に吹き付けておきました。 その後甲板にハセガワ純正の木甲板シートを貼り付けました。

飛行甲板の接着は無事終了。いよいよ空母らしくなって完成まであと少しです。 艦尾の飛行甲板を支える柱の間のワイヤーを0.2mm真鍮線で再現しました。

残りの前部エレベータの格納庫部分の製作と飛行甲板裏エッチングパーツの取り付けを行いました。 そしてすべての飛行甲板を慎重に船体に接着していきます。 中央部分はすべての柱部分とかみ合う必要があり、一番厄介でした。 下はシンナーの容器でしっかりく…

飛行甲板の中部、後部にスーパーのエッチングパーツを取り付け。 箱組みになるパーツは内部をあらかじめ塗装しておきました。 なかなか壮観です。

なかなかすばらしい出来のこの赤城キットですが、エレベータが(1段分だけ)下がるようにっているものの 格納庫部分が画像のように塞がっておりまったく再現されていないため、エレベーターを下げてもとても味気ないことになってしまいます。 かといってエレベ…

ここ数日忙しくなかなか製作が進んでいませんでしたが、 ようやく艦尾に乗る艦載艇9隻が完成したので搭載しました。

甲板裏の凹んでる箇所をパテで埋めてから梁のエッチングパーツを取り付けていきます。 まずは最後尾の新甲板と旧甲板の間の部分から。

艦底部分と若干塗りなおしたリノリウム部をマスキングして船体の塗装を行いました。 塗料はガイアカラーのホワイトとブラックを3:1くらいで混ぜただけのオリジナルです。

手すりの設置作業と平行してベテランモデルの25mm連装機銃を設置。 ベテランモデルのこの機銃は1基9パーツでさらによく見ると銃身が開口されている超精密仕様。 ただやはり組み立てるのは結構大変です。4つ目あたりで慣れてはきましたが。 ベテランモデル 1/…

やっと面倒な船体側舷のジャッキステー取り付けが終了。 純正エッチングパーツの手すりを設置していきます。 右舷に砲身をFUKUYAの真鍮挽き物に交換した高角砲を設置。

削り取っておいた煙突上のジャッキステーとモンキーラッタルを銅線で再現。 ハセガワから発売されている汎用ジャッキステーのエッチングパーツを使うと楽に再現できるのですが エッチングゆえ断面が四角く違和感があり、のりしろ部分も目立ってしまいます。 …

艦底色を塗装しました。

機銃射撃式装置とか測距儀などを配置。 艦底塗装後は転倒、破損防止のための作業台座に固定予定なので船体を横にしないと作業しにくい残りのジャッキステー、モンキーラッタルなどを取り付け中。

を接着。 船体から2本何かの排気管が出ているので先の部分だけ1.0mm真鍮パイプに交換。 支柱が一本だけ白いのは、キットパーツがいつのまにか折れてしまっていたため。 次は小物の設置や艦底色の塗装に進む予定です。

を接着。 裏側は例によって梁をエッチングパーツに置き換えました。 すでにこの丸穴帯のエッチングパーツを4セットほど消費。 幅0.75mmだけ使った残り物ばかりが量産されていきます・・・。 煙突付近のトラスはエッチングパーツを使うのできれいに撤去。

ジャッキステーのモールドを削り取った煙突と高角砲スポンソンを接着。 吸気口部分は削り取ってハセガワのモデリングメッシュ42正方形(L)をはめ込みました。

格子状部分はキットのパーツが幅1mmと太いので0.5mmの角棒で作り直します。 ちなみに各種プラ材は大抵ここで揃います。 JEMA（ギフトと模型材料）shop

パーツのボリュームが結構ありそうな感じなんですが意外とすぐに完成しそうな気がしてきました。 甲板の裏とか大変なんだろうけど。

キットパーツの裏にはこのように補強の梁がモールドされていますが如何せん太くで不恰好なため すべて削り取ってファインモールドの丸穴あき帯とライオンロアの三角プレート(1/350用と1/700用)に交換しました。 シャープになって俄然かっこよくなります。 ス…

ジャッキステーの下ごしらえが95%終了。そろそろほかを進めていく予定です。

6割ほど終わった所です。 今週中に終わらせたい。 ところで10月27日あたりから連日アクセス数が5割り増し(平日で150位)なのは早く赤城を進めろという暗黙のプレッシャーですね？

まず銅線で作り直すためにモールドをきれいに削り取ります。 2mm間隔で0.2mmの穴を開けていきます。 0.2mmのドリル刃は一本800円〜1000円するので折らないように慎重に・・・。 先に瞬間接着剤を塗った0.14mm銅線を差し込んで接着いきます。 最後に高さを0.3…