船体1

まずは船体の制作から始めます。
WLの空母ではもはやお約束ですがスポンソン支柱が船体と一体成型された三角モールドがあるのですべて
ニッパー、平ノミで削り取った後250番のペーパーで平らに整えます。
その後台座にネジ留めするためのナットを取り付けた真っ赤な艦底板とスポンソンを切除した船体側面のパーツを
接着し比較的大きな隙間をエポパテで、小さな隙間はラッカーパテで埋めてしまいます。
ついでにこの時アンカーレセスも埋めておきます。
一日置いて硬化した後250番でペーパーがけし、水洗いし乾燥してからサーフェイサー500缶を薄くスプレーがけ。
乾燥してから小さな傷や隙間をラッカーパテで埋め、400番、1000番の順でペーパーをかけ表面を整えます。

とりあえず今日はここまで。
って記事を昨日たしかに書いたはずなんだけどなぜか消失してしまったので再度書き直し。