船体6

相変わらず盛ったり削ったりしております。
大体整ってきたので小さな傷を確認するために500番のサフ缶を吹き、
傷や凹みにラッカーパテを盛り400番のペーパーで表面をさらに整えます。
下の画像は上から自作船体、ニチモ30cmシリーズの船体、ハセガワの船体。
一番下は島風駆逐艦と並べると戦艦の大きさが良くわかりますね。