甲板

後から塗装するのが困難な艦内の魚雷発射管などをあらかじめ塗装して設置しておきます。

他の構造物といっしょに削りとってしまった甲板のリノリウム押さえを0.2mmの真鍮線で復元。
とりあえず艦首側だけ終わりました。横方向だけでなく縦方向にも押さえがあるのでなかなか骨の折れる作業です。