飛行甲板中部の作業が終了。
ここで一旦、飛行甲板は置いておいて艦積艇を作ります。
船体の画像は量が多くなってしまったので続きを読むで見てください。
艦尾。リノリウム押さえは0.2mm真鍮線で再現。
25mm連装機銃はベテランモデルのレジンパーツを仕様。
12センチ砲はフクヤの真鍮挽き物砲身に交換。
吸気口部分はくりぬいてハセガワのモデリングメッシュ43をはめ込みました。
格子状の部分は0.5mm角プラ棒で組み直しました。
手すりなどは純正エッチングパーツです。
スポンソン裏などの梁はモールドを削り取り、ライオンロアの三角板を設置。
このスポンソンの先端部分は本来折り畳めるため、梁は先端まではありません。
このような箇所は穴空きのステンレス帯を使用。
もうコメントがなくなってきた・・・。
着艦誘導灯の支柱は0.5mmプラ棒で組み直しました。
14cm砲もフクヤの真鍮挽き物砲身です。
各部のラッタルはライオンロアのエッチングパーツ。
ジャッキステーはモールドを削り取り、0.1mm・0.14mm銅線で再現。