主砲の制作2


大方の形ができたところで段差のモールドを彫刻刀やらやすりで作り、
仕上げにサフを吹き小さな傷には溶きパテを流し込み耐水ペーパーで磨きます。
次は突起物の取り付けとなります。
ちなみに奥は大和の砲塔、左は14cm副砲のケースメイトです。

ここいらで一旦全体の建造状況を。
船体はなかなか納得のいく形状にならず一進一退を繰り返しております。