主砲の制作4


長らく放置していた主砲に手すり、はしごなどの細かいパーツ、モールドを取り付けます。
その後にエアブラシで軍艦色を塗装し、防水カバーの部分をマスキングはせずに出来るだけ絞ってホワイトで塗装。
その後はみ出た箇所を面相筆でレタッチしておきます。


船体の至る所にある天窓、昇降口、通風孔、フェアリーダーなどをプラ材で制作し、塗装後に取り付けます。
ケーブルホルダー、キャプスタンは一部1/350大和から流用しました。
錨鎖は大小のマイクロチェーンで再現しています。

こちら全体像。次は航空機作業甲板を制作予定です。